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デジタル教材 算数の実情

パソコンなどを使ってできるデジタル教材の内容やメリットについて。また幼児、小学校、中学、高校教育における実情を調べてみました
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コンピューターが1人に1台普及した現在、デジタル教材を利用した学習はどのように行われ、効果を上げているのでしょうか。

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デジタル教材とは

電子化してパソコンなどで使える教材のことを、デジタル教材といいます。
インターネット上のホームページやCD-ROMなどを利用し、 多角的な学習を目的として作られています。
これまでの教材と異なるのは、コンテンツの加筆、修正や加工が容易に行えることや コピーできること、保存できること、内容を共有できること、そして反復して 利用できることなどメリットが非常に大きいものです。


デジタル教材の特徴とメリット

●従来のように文章や画像のみならず、音声や動画、音楽やデータベースなど様々な要素を組み合わせて、多角的に表現することが可能となります。
●反復学習ができ、他の情報へアクセスするなど、学習の展開により柔軟な対応ができるため、学習者のレベルに合わせて臨機応変に効果的な教材を入手利用することができます。
●編集や作成、加工を簡単なため、常に学習に最適な教材を用意することが可能になります。
●ネットワーク経由で、教室のみならず末端機器(コンピューター)での利用が可能となり、かつ距離に関係なく瞬時に双方からのやり取りが出来るようになります。


デジタル教材の普及

学校での授業用としては、理科などの十分な設備や機材が必要なものなど充実した展開を見せています(科学技術振興機構ネットワーク等)
また、家庭学習用としての需要も大きく、WEB上では営利・非営利団体による様々な有償、無償のデジタル教材が存在し、学習の大きな助けとなっています。

低学年、幼児教育については、かなり充実したものも多く見られます。
学科については基礎的な内容では各科とも用意されていますが、応用的な内容になると各科ともに数が少なくなり、いまだに過渡期であることが感じられます。とくに算数、数学においては充実したものをみつけるのは難しくなるようです。視覚・聴覚が学習に大きく働く教科では当然デジタル教材はそのメリットを十分発揮できるものの、思考力を養う科目においては、デジタル教材の普及は進んでいないのが現状といえます。

参考書などのCD-ROMの教材も多く販売されています。特に発音を学べる英語は充実していますが、それ以外の教科もその数は今後ますます増加するものと思われます。


塾におけるデジタル教材

特に受験塾においては、デジタル教材の利用は目覚しく普及してます。
個人学習の習慣が身についた年齢においては、優秀な講師による授業をデジタル教材(衛星授業)により受講できることは、現代ならばこその大きなメリットであるに違いありません。通信教育などでもさかんに利用されており、デジタル教材の一方向のデメリットを補う双方向教育を行うところも出てきました。
デジタル教材は、今後ますます発展し、近い将来標準的な教育素材となる可能性が高いといえます。

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