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離婚と家出

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4組に1組が離婚する時代といわれています。夫婦には同居義務がありますが、突如どちらかが家出をしてしまうようなこともあります。夫婦関係が修復不可能になった場合、離婚もやむをえない選択です。離婚と家出について 原因を問わず離婚には弁護士への相談、調停手続き、協議や裁判、財産分与や慰謝料、親権など越えるべき問題があります。

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夫が家出のケース

夫に不倫相手がいることが発覚、何も言わず妻子をおいて
 家を出て行ってしまった


浮気などの不貞行為は離婚の理由となります。しかし、不貞をした側からの離婚要求は原則として認められません。したがって上の場合、妻からの離婚請求は認められますが、夫からの請求は妻が受け入れない限り、認められません。そうなれば当然、夫は不倫相手の女性と結婚することもできません。

また、一方的に家庭を放棄し、生活費も渡さないなど、妻子の生活を困難なものにした夫の行動は「悪意の遺棄」に該当し、夫婦の扶助義務違反となります。不倫の上に扶助義務違反となれば、協議や裁判において夫の言い分が認められる余地はきわめて少なくなります。


妻が家出のケース

長年にわたる夫からの中傷や侮辱に耐え切れず、
 家を出てきてしまいました


家を出て行った側から離婚請求ができるかどうかといえば、可能です。
ただ、原因が暴力や暴言といった場合、双方に認識のずれがあることも多く、かつ主観的なものが多いため客観的に原因証拠となるものをしっかり用意しましょう。暴力の場合は医師の診断書が根拠となります。


家を出されたケース

突然妻から離婚を言い渡され、身一つで家を追い出されてしまい
 行く所がない


妻が離婚を要求するにいたった原因を知ることがまずは最初にすべきことですが、夫に原因がなければ、妻の扶助義務違反で夫側から離婚請求をすることが可能です。家の名義が夫なら、当然住む権利がありますし、財産分与の話し合いで結論が出るまでは、いずれにしろ妻が夫を追い出すことはできません。


離婚の種類

協議離婚 夫婦の話し合いでの離婚。日本の離婚の90%はこれ。
調停離婚 家庭裁判所の調停による離婚
審判離婚 調停で成立しない場合、家庭裁判所で審判される離婚
裁判離婚  上記どれも成立しない場合の裁判による離婚


最後の裁判離婚で認められる離婚理由は

●配偶者に不貞な行為があったとき
●配偶者から悪意で遺棄されたとき
●配偶者の生死が、3年以上明らかでないとき
●配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがないとき
●その他、婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

です。


全国の裁判所

離婚は悩みも多く、相談するにも相手がいなかったりと、事態に直面した殆どの人が大変な苦しみを味わいます。もちろん、夫婦で十分に話し合い、妥協点を見つけて円満に結婚生活を継続できることが望ましいですが、お互いの力では結論が出せないときは、専門家に相談しましょう。経験豊富なアドバイスを受けて、夫婦関係を修復させられることもあります。

弁護士による無料相談会が開かれることがあるので、あらかじめ日時を調べ、必要なら予約をして相談してみましょう。
無料相談は時間が短いことが多いので、質問事項を前もって箇条書きにしておくと、時間を有効に使えます。
また、無料相談は当番の担当者が離婚に詳しくない場合もあるので、前もってそこも調べておくとよいです。

突っ込んだところまで相談しようと思えば、無料相談では難しいと思います。
その場合は、各地区の弁護士会に問い合わせ、相談を依頼します。
弁護士への相談費用は30分ごとに5,000〜25,000円です。

参考までに、弁護士費用として合意書などの諸水作成費用が5万〜30万、調停代理人を依頼して20万〜50万、成立すればまた20万〜50万、裁判を起こすと15万〜30万、勝訴すれば30万〜60万とされています。

なお、各地方の家庭裁判所は裁判所 より見つけることができます。


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