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レーヨンの洗濯

レーヨンは水洗いで縮む?正しく手洗いすれば家庭で洗濯ができます。レーヨン繊維の特徴と洗濯の仕方をチェック
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レーヨンとその特徴

高価な絹の代用として絹に似せて作られたもので、原料は木材パルプ。綿や麻と同じ自然素材なので、土にうめると分解されます。
光沢がありとてもしなやかで美しい素材です。薄く、きれいなドレープも思いのままです。また天然素材で綿よりもさらに水分をよく吸収するため、さらりとした着心地ですが、一方で水分を吸収すると膨張し、丈が縮んでしまいます。家庭で洗濯をした場合、乾いてみると、とんでもなくサイズが小さくなってしまうこともあります。レーヨンは水洗いできないと言われるのは、このような性質があるためです。

しかし最近は技術が発達して水洗いできるレーヨン素材も出てきましたし、そもそもレーヨン自体、こつを掴めば家庭で水洗いすることが出来るのです。


多くの人はレーヨンは最初からあきらめてクリーニングへ出していたことと思います。クリーニング店でも水洗いできる衣類は水を通すのですが、レーヨンに関してはトラブル回避のため水洗いはしないところが殆どのようです。しかし、ドライクリーニングでは汗は落とせません。おしゃれ着に使われることが多いレーヨンですから、さほど汗まみれにすることも少ないでしょうが、かといってアウターに使われる生地でもありません。

ここは、いっそのことレーヨンの正しい洗濯方法を身につけ、大切な服はきちんと自分で管理する癖をつけましょう。

レーヨンの洗濯のコツ


レーヨンの服を縮めることなく洗濯するコツ、それは

    ●洗濯時間トータルで2分以内にすること!

につきます。

あらかじめ洗面器などに中性洗剤を入れて洗濯液を用意、すすぎ用の水も用意(洗面台などに水をたっぷり張っておくと良い)。そして、一気にすすめます。

まず、洗濯液につけて押し洗い。20秒から30秒。汗をさっと落とす感じです。そして、すぐすすぎ。たっぷりの水があれば1回でも大丈夫です。揉まずに、ちゃっちゃっと押す感じで30秒以内ですすぎ、脱水へ。柔軟材に浸すことはしません。とにかく、繊維が水を完全に吸い込む前に脱水してしまうことが最大のコツです。
脱水も、秒数の設定を済ませた状態でスタンバイしているとよいです。脱水が終わったら、すぐに取り出し、形をしっかりと整えて乾燥しやすい場所で干します。このスピードを守れば、レーヨンの洗濯は難しくありません。
万一縮んでしまったら、伸ばしながらアイロンで整えれば多少は戻りますが、なかなか難しいので(引っ張りすぎて破れることも)スピード洗濯を心がけてください。


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  レーヨンやキュプラなどの
  デリケートな衣類の洗濯ができるので
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ひどい汚れになるとスピード洗濯では対応できなくなりますので、レーヨンは汚さないよう特に気をつけ、汗の汚れには勇気を持ってスピード洗濯、ぜひ挑戦してください。



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