デザイナーズ住宅の間取り
ありがちなLDKの枠にとらわれず、依頼者の思いを極限まで生かすことが可能になります。住宅会社の規制に縛られることなく、設計、設備、材質などあらゆる点でより柔軟に対応できるからですが、だからといってデザイン重視で機能性に劣るということも全くなく、むしろをより快適な生活を手に入れることができるでしょう。外の器も、中の暮らしも設計するのがデザイナーズ住宅です。
デザイナーズ住宅を建てるには
建築デザイナーを選ぶことから始まります。デザイナーも得手不得手があるので、自分の希望にそった人を選ぶ必要があります。テレビの特集番組など紹介される建築家だと個性がよくわかりますが、地理的な問題もあり難しいことが多いでしょう。実際に街中で素晴らしいデザインの住宅を見かけたら、その家の人に訳を話して建築家を紹介してもらうのも大変よい方法だと思います。もっとも手軽なのは、ネット上でさまざまな建築デザイナーのHPサイトを研究することでしょう。
デザイナーズ住宅の施工例
これとおもう建築家を見つけたら、実際に問い合わせをして過去に手がけた施工例をみせてもらいます。
また、日本建築家協会のサイトでは、登録建築家のプロフィールや得意な建物分野、作品である建築物などの情報が載せてあります。
東京、大阪、名古屋など都市部に限らず、北海道支部・東北支部・関東甲信越支部・東海支部・北陸支部・中国支部・四国支部・九州支部・沖縄支部とすべての地域情報がそろっており、各地区の登録メンバーの詳細を得ることができます。HPを公開している設計事務所も豊富で、そこでは各々の得意なデザイナーズ住宅例もたくさん紹介されていますので、有力な候補者が見つかる可能性が高いです。
また、こだわりを持つ人が多いので、その人を信頼できるかどうかの見極めも大変重要です。
依頼の費用
気になる費用ですが、デザイナーにより異なるので、直接聞くのが一番確実ですが、目安として言えば、建築に掛かる費用の10?15%ほどを見ておくと良いといわれています。
また、自由度の高い設計であるがために、いざリフォームや修理が必要となった場合、費用が高額になる可能性があります。
住宅は大きな買い物となりますので、予算計画をしっかりと立てた上、後悔のない住まいを手に入れられるようにしましょう。