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腰痛と腎臓

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腰痛はありふれたものですが、痛みの症状も原因も様々。たかが腰痛と、軽く見るのはよいことではありません。単なる筋肉の使いすぎから来ることも多いですが、腎臓の病気から腰が痛むこともあるのです。

性別、年齢にかかわらず、腰痛に悩まされる人は大変多いです。体の中心部だけに、腰痛は体の動きを大きく制約することになり、生活全般にまで影響を及ぼしかねません。
腰痛
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腰痛の種類

腰痛と言っても、痛み方はいろいろあります。
ぎっくり腰のような急な激痛以外に、

●腰全体が重い・鈍く痛い
●腰の一点のみが痛重い
●体を起こしたり姿勢を変えるときに痛い
●起きぬけが痛い、または深夜に痛む
●季節の変わり目や天候によって痛む
●しばらく歩くと痛くなる
●でん部の表面または奥が痛い
●脚の痺れとともに痛む
●体の他の症状が悪化するにつれて痛む、など。

体は大変複雑なので、痛み方で即判断がつくわけではありませんが、原因から特徴的な痛み方もあります。腰が痛いからといって、悪いのが腰ではないことも多いのです。腎臓の疾患で腰痛が起きることも珍しくはありません。


腎臓と腰痛

慢性的な腰痛がある人のうち、半数以上は腎臓に問題があるといわれています。

腎臓は腹腔内の後ろ(背中側)にあるため、炎症をおこすと腰がだる重かったり、鈍い痛みを感じることがあります。
腎臓は位置が変わりやすいので、体の向きを変えても動きますし、たとえば両足をそろえてジャンプし、かかとから衝撃が伝わるようにストンと着地をすると腎臓が炎症を起こしていれば痛みを感じることもあります。
腎臓は、血液、体液をろ過して不要物を尿とともに排泄する器官で左右に二つあり、大変重要でデリケートな器官です。痛みがあったり顔や脚がむくんでいれば腎機能低下が疑われるので、早めに医師の診断を受けましょう。

よく知られている尿路結石も、腎臓からの石が原因ですが、この場合はかなり痛みが強く、急激にきます。腎盂炎、腎炎の場合は細菌感染ですが、悪寒、高熱がありわき腹や背中が痛んだりします。このような症状の場合はもちろん、すぐに病院で診察を受けてください。


腰痛 その他の原因

腰痛の大きな原因は三つに分けられ、背骨系内臓系精神系です。

背骨系は、背骨の変形や筋肉の疲労によるもので、その変形により、背骨の内部を通っている神経を圧迫して痛みや痺れ、麻痺などが現れます。この神経の圧迫よりも多いのが、実は筋力が弱まったことによる筋肉疲労が原因の腰痛です。この場合は、適度な運動で筋肉を鍛えることにより解消します。
椎間板ヘルニアも腰の病気ですが、このときは痛みは腰ではなく、殆どの場合、お尻から太ももの裏側が痛みます。

内臓系では、腎臓や膀胱の泌尿器以外にも、胃腸、すい臓、胆のうなどの消化器、子宮、卵巣などの生殖器系疾患でも腰痛がおこります。生理痛としての腰痛は大変よくみられまることです。

精神系としては、検査をしても原因がわからない場合、精神的な要因が腰痛を引き起こしている可能性もあります。心因性腰痛の特徴は、痛み方が日によって変わり、一定しないことがあげられます。悩みが、痛みという形で現れた場合です。悩みが解決した途端、腰痛がなくなるケースが見られます。腰痛以外にも様々な不定愁訴を訴えたり、長引くようであれば、環境にストレスがないか、探してみるべきかもしれません。


腰痛の対策

どのような痛みも、安易な自己判断は控えるべきです。命にかかわるような重篤な腰痛でないとしても、慢性的な腰痛は行動半径を狭め、生活の質を抑制する原因にもなります。普段と違う痛みや長期化する痛みがあれば、できるだけ早く診察を受け、正しい原因をしり、治療で健康な体を取り戻しましょう。


気になる症状が続くときは病院で診察を受けるのが原則ですが、なかなか時間が取れない場合などには自分で血液検査をして腎臓の状態を知る方法もあります。

メディチェケ では病院と同じ精度の検査が自宅で簡単に出来る キットを提供しており、自宅で血液を指先からほんの少し採取して郵送することで、生活習慣病、感染症、ガンなどがチェックできるものです。
リスク検査項目には色々な種類がありますが、腎臓のチェックには「生活習慣病・糖尿病」キットが適しています。


        【検査項目】

総蛋白 (TP、Alb)
脂質代謝 (TC、TG、HDL-C)
肝機能 (GOT、GPT、γ-GTP)
腎機能 (BUN、Cre)
痛風 (尿酸値)
糖尿病 (Glu、HbA1c)
  


この検査項目の中で、腎臓に特に関係するものは

   ・TR(総タンパク)
   ・Alb(アルブミン)
   ・BUN(尿素窒素)
   ・CRNN(クレアチニン)


などで、この数値により腎機能のチェックができます。
同時に肝機能、コレステロールも調べられ信頼性も高いので、全体的な健康状態を把握するためにこうしたものを利用するのもよいでしょう。







一方、日常的に家庭でできる腰痛対策としては、まずは腰の筋力トレーニングで、背骨や腰をしっかりと支える強い筋肉を取り戻すこと。また、痛みを和らげるためや姿勢の安定に、コルセットや腰痛ベルトもよいです。いろいろな種類が出ていますから、体に合ったものを見つけてください。
布団やベッドの硬さ、椅子や机の高さの調節も重要チェックポイントです。状態を見ながらのマッサージや、痛みを和らげる温湿布も気持ちのよいものです。

腰に負担をかけず、正しい姿勢になるよう身の回りをもう一度見直してみてください。それらひとつひとつが、腰痛の予防や回復の助けになります。
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